脳を元気にしてくれるアラキドン酸を活用しよう!

アラキドン酸ってなに?

みなさんは最近物忘れがあったり、集中力が欠けていたり、人の名前を思い出せない…そんな症状が現れていませんか?af9980030719
それは、脳に元気がない症状だといわれています。

アラキドン酸が不足していると脳は、上記のようなことが起こることがあります。アラキドン酸は、脳の発達栄養素ともいわれていて、母乳にも含まれている脂肪酸の一種です。

脂肪酸と聞くと「脂だから太る」といった感じがしますが、人間の体にもある程度の脂肪酸は必要とされています。

なぜアラキドン酸が必要なのか?

アラキドン酸は肉とかで摂れるなら、必要ないのでは?と思ってしまいますよね。実は、アラキドン酸の元は、リノール酸だったのです。リノール酸は、アラキドン酸と同じく不飽和脂肪酸(脂肪酸)の一種です。

アラキドン酸が不足してしまう人は、60~70代の人が多く、リノール酸を体内でアラキドン酸に変える力が衰えてしまうのです。
そして、健康になろうとなるべく肉や脂っこい物を敬遠してしまうという傾向があるのです。

ということは、肉や魚をあまり食べないという人は必然的にアラキドン酸が体内から減っていっているということになるのです。

若い人でも、無理なダイエットをして肉や魚を我慢して食べなかったりすると、自然とアラキドン酸が不足してしまい、若いのに物忘れが…なんてことがあるのです。
ダイエットでも、1回の食事に対して、バランスよく適量を食べることが大切なんですね!量をたくさん食べていたら減らすのはいいことなんですよ。

アラキドン酸はどんな効果があるのか?

<脳の機能を高める効果>

アラキドン酸には、記憶や言語能力などの脳機能を高める効果があるといわれています。赤ちゃんが言葉や記憶をどんどんしていくのは、母乳に含まれているアラキドン酸のおかげだといわれています。
また、赤ちゃんにアラキドン酸を与え続ける実験だと、学習能力、判断力などが発達レベルが高いという結果が出ています。

また、歳をとるに連れて低下していくのが、シプナス伝達能力というのものです。先ほどの学習と記憶能力を脳に伝える力です。
このシプナス伝達能力が衰えていくと、物忘れをしたり、知っているのに思い出せないなどのことが多くなるのです。

シプナス伝達能力にも回復にも役立つのがアラキドン酸のちからなのです。

<脳の回復を促す効果>

また、アラキドン酸は脳の発達だけでなく、脳の回復にも効果を発揮してくれます。例えば、脳挫傷などによる後遺症が残るようなものでも、アラキドン酸は効果的だといわれています。

<免疫力がアップ>

免疫力を上げる効果もあります。免疫力をアラキドン酸が調整することによって、風邪をひきにくくなったり、脳の病気にかかりにくいことも期待できそうです。

<高血圧予防にも効果的>

アラキドン酸には、整体調整ホルモンであるプロスタグランジンの材料になることができます。摂取すると、コレステロールを下げるという効果があります。
コレステロールが下げられれば、血圧をコントロールすることができるので、血圧予防にも効果的といえるでしょう。

アラキドン酸ってどんな物で摂るの?

アラキドン酸は基本的に、肉や魚などの動物性食品に含まれています。
通常どおりきちんと食事を摂っていれば問題ないのです。

つまり、無理やりなダイエットをしたり、食事制限をして肉を食べないようにしていると、不足してしまいがちです。

アラキドン酸が多く含まれている食べ物は、豚と牛のレバー、鶏卵が多く含まれています。DHAと一緒に摂るとさらに効果的に摂取できるということも分かりました。
また、最近はサプリメントで摂ることもできますが、摂るときは適量って普段の食事の補助食品として役立てることが大切です。
また、抗酸化物質系であるビタミンEと一緒にとると効果が持続しやすいようです。

アラキドン酸の副作用

どんなものも、摂り過ぎれば副作用を起こす可能性はあります。
次のことに注意して適量を摂るようにしましょう。

アラキドン酸カスケードというアラキドン酸が変化するものがあります。
これでまれにですが、炎症をおこしてしまう可能性があるそうです。
また、アラキドン酸も脳の発育に良いからとサプリメントを摂取量よりも摂り過ぎると、
ガンを発症する可能性がありますので、摂り過ぎには注意しましょう。

いずれかの物でアラキドン酸を摂ることが大切

アラキドン酸が不足すると、記憶能力や学習能力など脳の力が低下してしまいます。
お肉やタマゴの摂取量が気になるという人は、サプリメントで補うようにする。
または、週2~3ぐらいでいいので、お肉や魚を積極的に取り入れた食事にするということが
アラキドン酸不足を予防する最善の方法なのではないかと、思います。

アラキドン酸はいずれにせよ、私達の体に必要なものであることを忘れないようにしましょう。
脳が健康であれば、おばあちゃん、おじいちゃんになっても物忘れをせず、元気でいられることでしょう。

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